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『イプシロンはICBMに即転用可能!』 [東アジア情勢④]

2018年1月18日(木)6時6分11秒、内之浦宇宙空間観測所から高性能小型レーダ衛星「ASNARO-2」を搭載した〈イプシロンロケット3号機〉が打ち上げられ、約52分35秒後、予定されていた軌道上で「ASNARO-2」を分離し打ち上げは成功しました。
from JAXA 宇宙航空研究開発機構
宇宙安全保障専門家ジョン・パイク氏はイプシロンは衛星打ち上げ以外に核兵器運搬用に即利用出来ると指摘している。
パイク氏「日本が大戦中の気持ちに帰れば1年(どう少なく見積もっても月産1基)もかからず〈ICBM網〉を完成可能だ。大型固体燃料ロケットのイプシロンはただ衛星の代用に核弾頭を搭載すればいいだけの話だ。冷戦中のミサイルと衛星打ち上げロケットの相違は〈高度≠狙い〉だけ」と解説する。
この根拠は、衛星と核弾頭の打ち上げ能力が等しい公然の事実にある。
事実、米国、ソ連、中国は衛星をICBMで打ち上げ軌道に乗せていた。2016年2月7日、北朝鮮が打ち上げた〈衛星〉といわれるものはICBM発射実験を隠蔽するものだ。
日本が〈プルトニウム(原子炉1基で年間250~300キロのプルトニウムが生産される)〉を大量に隠匿しているのは周知の事実で、日本の高度な技術力なら数か月で〈プルトニウム〉の兵器転換が十分との分析報告もある。
最後に、この核戦力整備の決断を安倍内閣が国民に秘密のうちに実行出来る肝っ玉があるかどうか?が問題だ。

ICBMを日本に整備する方法として現実的なのは日本全土に整備された鉄道網(イプシロンの全長26メートル用の特別運搬車両を造らなくてはならない)を利用する方法と潜水艦に搭載する(SLBM)方法があります。またパイク氏は日本は複数独立再突入体(MIRV)も容易に実現させるだろうと指摘。根拠は既に「JAXA」 が複数衛星の打ち上げを実用化している点です。

        ◆イプシロン主要諸元◆
全長: 26.0 m
代表径: 2.6 m
全備質量: 91.0 t
ペイロード: 1,200 kg / LEO (250km x 500km)基本形態
700kg / LEO (500km 円軌道)オプション形態
450kg / SSO (500km 円軌道)オプション形態
打ち上げ費用:3号機から45億円
約F-35A一機分で2基のICBM運営が出来るのだ。これは安い核抑止じゃないですか

Doug Tsuruoka January 23, 2018 http://nationalinterest.org/blog/the-buzz/japan-could-have-icbm-less-year-says-expert-24183より抜粋

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