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『米陸軍用レーザー砲の生産始まる!』 [兵器図鑑㉔]

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ワシントンDCでロッキード・マーティン社が最新地上配備型レーザー砲を公開した[exclamation×2]

同社が米陸軍協会の年次総会で披露したのは30KW級「高性能試験用高エネルギーアセット(Advanced Test High Energy Asset)」だ。 総会中多くの関心を惹きつけた同システムは陸軍用に既に生産開始されていて、来年早々戦闘地帯に導入される。
Boeing_HEL_TD.jpg 同社はレーザー砲は小型ロケット弾、砲弾、迫撃砲弾、小型無人機、小型襲撃艇にも対応可能だと説明。「スペクトラムビーム合成」と呼ぶ新技術により複数のレーザーモジュールが一本の強力な光線を形成するという。
maxresdefault.jpg ロッキードは今年この「スペクトラムビーム合成」技術で1マイル以上離れた地点からトラックのエンジンを数秒照射し、焼き付かせることに成功している。
truck-test.jpg ロッキード・マーティンの科学主任ケオキ・ジャクソンは「光ファイバーレーザーは指向性エネルギー兵器革命を起こします。次の段階は軽量かつ堅牢なレーザー兵器体系として軍用機、ヘリコプター、艦船、トラックへの搭載を進めて行きます」とメディアに述べ、地上利用のみならず、空軍や海軍が機材にレーザー兵器を搭載する可能性を示唆している。
laserspacejunk.jpeg img_1.jpg ab7422fc.jpg 今夏には空軍とペンタゴン研究部門「Darpa」が共同でロケット弾、迫撃砲弾、車両、地対空ミサイルを標的とした150KW級電気レーザー(ジェネラルアトミックス製)の地上テストをホワイトサンズミサイル試射場(ニューメキシコ)で開始した。同プロジェクトは「実証レーザー兵器システム(DLWS)」と呼ばれ、「Darpa」の「高エネルギー液体レーザー地域防衛システム(Hellads)」を素としている。
4cc.jpg また9月には空軍特殊作戦軍団司令官ブラドレー・ヘイソルド中将が120KW級レーザー兵器を次世代「AC-130Jゴーストライダー・ガンシップ」に2020年までに搭載したいと発言。他方、海軍は20KW級レーザーを揚陸輸送艦「USSボンセ」に搭載し運用テストを昨年から実施中である。
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Lockheed Shows Off Ground-Based Laser System
by BRENDAN MCGARRY on OCTOBER 15, 2015
http://defensetech.org/2015/10/15/lockheed-shows-off-ground-based-laser-system/より抜粋。

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『異形』 [兵器図鑑㉔]

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『B-2スピリット ステルス爆撃機』
[用途分類]:戦略爆撃機
[製造者]:ノースロップ・グラマン社
[運用者]:アメリカ合衆国アメリカ空軍
[生産数]:21機
[運用開始]:1997年4月
[価格]:7億2,700万USドル
性能諸元
[全長]:21.03m
[全幅]:52.43m
[全高]:5.18m
[最高速度]:約1,000km/h
[巡航速度]:マッハ0.8
[空虚重量]:約71.7t
[最大離陸重量]:約170t
[ペイロード]:約18t
[エンジン]:GE F118-GE-100 ターボファン×4基
[エンジン推力]:77.0kN
[航続距離]:約12,000km
[乗員]:2名
[武装]: 2,000lb爆弾またはJDAM×16発/500lb爆弾×80発/AGM-154 JSOW空対地ミサイル/B61核爆弾またはB83核爆弾×16発

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