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『トランプは北朝鮮を先制攻撃する!』 [東アジア情勢③]

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金正恩が朝鮮中央通信を通じて我が国初のICBM発射実験が最終段階に入ったと宣言し、発射実験は1週間後と高らかに述べる。米政府は発射実験を阻止する手立ては米全軍による北朝鮮総攻撃と結論付け、その2日後に米空軍、海軍に実行命令を下す。これはまるでハリウッドのSFクライシス映画のようだが、ワシントンの外交専門家たちは異語同音に北朝鮮がアジアのみならず米国西海岸まで脅威を与えるのを防ぐには米国の武力行使しか選択の余地がないと結論付けている。
K.jpg その1人リンゼイ・グラハム上院議員は昨年12月の上院軍事委員会公聴会で、北朝鮮のICBM完成を阻止するため軍事力行使の権限を大統領に許し、先制攻撃が必須だ陳述している。
さて米総軍が先制攻撃した場合、金正恩がどのように対処するのかは推測が及ばないが報復攻撃が与えるダメージの規模は容易に推察出来る。
日本に5万5千名、韓国には2万8千名の在日韓米軍が駐留しており、計8万もの標的が北朝鮮の懐にある。内千名は非武装地帯に配置されているので格好の獲物だろう。金正恩は直情的な性格で知られており、日本や韓国へ中距離ムスダンミサイルを多数発射するかもしれない。金正恩が報復は最善の策ではないと悟れればいいが、絶望的だろう。希望的観測は戦略とは無縁のものなのだ。
攻撃された北朝鮮は2度と核開発交渉のテーブルには戻らない。 北朝鮮消息筋は金正恩は政府転覆を図る分子、国家の敵、反逆者を絶えず摘発しているが、その中で米国が極めつけの天敵であり、戦闘状態ともなると外交は全く役立たずとなる。
KT.jpg ビル・クリントン政権時代は包括的かつ究極の飴となる平和条約の話もあったが協議は一度もされなかった。オバマ政権の第1期目には覚書の協議が行われたがこれも短命に終わった。ドナルド・トランプ次期大統領は忍耐強く金正恩と折衝を重ねてもらいたい。先制攻撃により米軍数万名の生命と韓国全土を破滅に導くよりは遥かにベターな選択肢と思うが、ただ米国と中国の関係には悪影響が生じよう。

Should Washington Strike North Korea's Dangerous ICBMs Before It's Too Late?
Daniel R. DePetris January 7, 2017
http://nationalinterest.org/blog/the-skeptics/should-washington-strike-north-koreas-dangerous-icbms-before-18975より記事参考

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『基地と少年』 [東アジア情勢③]


社会 | シネマ沖縄
作品概要
製作:(株)シネマ沖縄 企画:「基地と少年」映画製作委員会
1985年 カラー 43分51秒
戦後沖縄に集中した米軍基地、それは昔も今も変わらず沖縄の人々を悩ませている。
復帰して10年、「基地は何のためにあるのだろう」と先生に聞く。嘉手納基地近くに住む少年の目を通して沖縄がかかえている様々な問題を描く。
スタッフ
製作:上地完道、与義睦栄
監督:野村岳也、田野多栄一
脚本:野村岳也、田野多栄一
撮影:上地完道、与義睦栄
音楽:高江洲義寛、海勢頭 豊
特記事項
「基地と少年」映画製作委員会:池宮城秀意、稲福健蔵、高江洲義寛、海勢頭豊、上地完道、与儀睦栄、野村岳也、田野多栄一
出典元:久米川正好さま
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